家族をサイバー犯罪から守っていくために必要なこと

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e46efdded268978eae847ff5850ed2d0_sこんにちは。

今日は、私の仕事でもある、セキュリティについて、受け売りの言葉を引用しながら、どうやってセキュリティを確保していくべきかについて、書いてみたいと思います。

ご家庭のインターネット環境は、セキュリティ対策は、どのようになっていますでしょうか。

多くの方は、インターネット環境を引いた時に、来て貰った業者に全てを任せたままで、それ以降は、これといって、関心を持っていません。

と答える方が多いかと思います。

それは、ちょっと待ってください!

昨今のネット環境は、日に日に進化しています。

しかも、一般の方では、終えないくらいに!

その中でも、一般の方が最低限すべきこととして、

OS・ソフトの更新チェック、

スマホへのセキュリティソフトの適用

などなどは基本です。

そこで、家族の安全を守るために知っておきたい対策ポイントを5つほど挙げてみたいと思います。

 

1.OS・ソフトは最新に保つ

ウィルスの感染は、非常に単純で、

WindowsやAndroidなどのOS(基本ソフト)やソフトの

セキュリティ上の弱点(脆弱性)を突いて

パソコンやスマホに入ってきます。

このような感染方法を

脆弱性攻撃

といいます。

この対策としては、

開発元が提供する更新プログラムを適用し、

脆弱性を修正して、

脆弱性攻撃による被害を未然に防ぐことです。

加えて、使用しているOSやソフトの

サポート期間も重要となります。

サポート期間が終了すると、

新たに脆弱性が見つかっても

開発元から更新プログラムが配信されなくなります。

ちょっと前ですと、浸透力の強かった、

Windows XP

に変わって、Windows 7、Windows 8.1が出たことで、

サポートを終了すると言われ、個人はもとより法人も

あたふたしました。

あたふたした理由の一つに、Windows 7へ変えることで、

今まで使っていたソフトもアップグレードしなくてはいけなくなった。

という点です。

また、Windows XPのサポート終了と同時に、

ウィルス対策ソフト

も、Winodws XPへのサポートを終了しました。

ですので、カンタンにはいかない事情もあるかと思いますが、

出来ることなら、OS・ソフトを常に最新に保つことを

心がけることが大切です。
2.無線LAN(WiFi)ルータの設定を変更する

セキュリティ設定に不備のあるWiFiルータを使用していると、

家庭内のWiFiネットワークに外部から侵入されたり、

通信を盗み見されたりする恐れがあります。

そこで最低でも、

WiFiルータの管理用初期パスワードの変更、

暗号化方式にWEPを利用していないか

の2点は、最低限確認しておく必要があります。

また、とかく

パスワードを入力するのが面倒くさい!

という理由で、WiFiルータの名前(SSID)を公開し、

パスワード無しで使用出来るようにしている方が、

いらっしゃいます。

これは、非常に危ないです。

田舎だから大丈夫だとか、

繁華街じゃないから大丈夫とか、

安易に考えて、慢心していると、

侵入されて、データを持ち出されたり、

個人情報を覗き見られたりすることがありますので、

注意が必要です。
3.スマホにセキュリティソフトを入れる

スマホもパソコンと同じように、

セキュリティソフト

をインストールしましょう。

スマホにもウイルス感染の脅威があります。

まだ、スマホが普及する前は、

スマホに使われているAndroidやiOSの認知度が低かったため、

ウィルスを作る側も、わざわざウィルスを作ると言うことはしてきませんでした。

昨今では、スマホというと

androidとiOS

が使われているというのは、当たり前になっています。

そうなると、ウィルス作成者は、ここぞとばかりに遊び半分然り、

ウィルスを作成し、侵入を試みようとします。

インターネットを使う以上、

ネット詐欺にあうリスクはパソコンと同じです。

スマホのウイルスである不正アプリを検知し、

ネット詐欺などの不正Webサイトへのアクセスを

未然にブロックしてくれるセキュリティソフト

を入れ、対処することが必要になっています。

最近では、スマホを購入時に、

キャリアが提供している

ウィルス対策ソフトと詐欺対策ソフト

が入ってきますが、これでは、役不足の場合があります。

出来れば、信頼がおけて、軽快なセキュリティソフトを入れることで、

安心・安全を手に入れることが出来ます。

お子さんにスマホを渡している親御さんの場合、

フィルタリングサービス

などの機能を使って、有害サイトを排除していると思いますが、

それでも、侵入を許してしまうことも多々あります。

是非、お子さんのスマホにもセキュリティソフトの導入をしていただきたいものです。
4.ID/パスワードの管理は万全に!

ネットバンキング
ネットショッピング
SNS

などなど、昨今のネット社会で使う複数サービスでは、

個々にアカウントを持っていることと思います。

そのため、利用するサービスが増えれば増えるほどに、

ID/パスワードを個別のものに設定せずに、

同じものを設定してしまいがちです。

これだと、悪意のある人が、

一つのIDとパスワードを解読した場合、

あなたの他の利用しているサービスについても、

手当たり次第に、解読したIDとパスワードを使って、

侵入をはかります!

ですから、極力利用しているサービス毎に、

異なるパスワードを設定することが必要です。

また、家族で共有して利用するオンラインサービスについては、

特に、パスワードの設定状況

などを把握しておくことが大切です。

複数のID/パスワードの組み合わせを

手軽にかつ安全に管理できる

パスワード管理ソフトやハードの利用も効果的です。

その一例として、

ソフトウェアなら、

ロボフォーム
LastPass

ハードウェアなら、

KINGJIMパスワードマネージャー「ミルパス」

がオススメです。
5.フィルタリング機能を有効にする

インターネットの危険を理解していないお子さまは、

興味本位で怪しげなWebサイトに近づいたり、

無意識のうちに名前や住所などの

個人情報を漏らしてしまったりします。

ルータ側の設定で、

不適切な情報を含むWebサイトへのアクセスを

ブロックするフィルタリング機能

を有効にすることは必須です。
是非、これらのことは、実践して頂ければと思います。

KINGJIM パスワードマネージャー 「ミルパス」PW20icon

クラウド・ベースのパスワード管理サービス「LastPass」

世界最強のパスワード管理ソフト「ロボフォーム」

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