アイオーデータの新技術「360コネクト」を搭載した無線LANルータが繋がりやすいですよ。

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最近、自宅や出先で無線LANを使っていると

電波干渉

のせいか、

まず、アクセスポイントに繋がりづらい!

と言うことがおきますよね。

しかも、最近の無線LANルータは、

ハイパワー

といった謳い文句で、

遠くまで電波が届くようになっています。

このハイパワーのおかげで、

隣の家、隣のビルから漏れた電波を拾うことになって、

アクセスポイントに繋がりづらいという状況になってしまっています。

その証拠として、無線LANのSSIDを一覧表示すると、

パソコンの画面を上から下まで、

ズラズラズラァ〜!!!

と混雑ぶりが一目瞭然です。

SSIDの混雑に加えて、無線LANが使えるチャネルにも限りがあって、

自分が使用しているチャネルと同じチャネルを使っているアクセスポイントがあると、

電波干渉が起きて、より通信速度や品質に悪影響を及ぼします。

そんなこんなで、登場したのが、

5GHz帯

の周波数帯なんですが、

意外と、5GHz帯は混雑していないというのが、

現在の無線LAN利用状況です。

この360コネクトを調べていたら一緒に見つけた

Wi-Fiミレル

というスマホの無料アプリが、また便利でした。

このアプリ、

2.4GHz帯と5GHz帯で

使われているチャネル毎の混雑状況を

棒グラフで表してくれたり、

今接続しているアクセスポイントとの

強度を数値で見せてくれたり、

アクセスポイントとの

ヒートマップを作成出来たり

と非常に便利なアプリです。

で、話しを戻して、360コネクトを搭載した

WN-AX2033GR

には、5GHz帯を使える機能が搭載されていて、

しかも、最大4台の端末と

同時通信が可能な

MU-MIMO

に対応した製品でもあります。

ただし、このMU-MIMOを使うには、

子機が全てMU-MIMOに対応している必要があるんですけどね。

で、360コネクトってどんな技術なの?ってところなんですが、

360度全方向に電波の死角を作らない!

というものなんです。

じゃぁ、今までのアクセスポイントは、どうだったのか!

ということになりますが、

実は、アンテナを中心に横方向に同心円を描くように、

電波が飛んでいました。

そのため、横方向には電波は届きましたが、

縦方向には、電波が届きづらい

という特徴がありました。

そこで、登場してきたのが、

ハイパワー

なんですが、

これは、遠くまで電波を飛ばすと同時に、

同心円もアンテナを中心に扇状に縦に広がるというものです。

結果として、家が広く、端から端まで届かせるとなると、

一方向であれば良いのですが、必要のないところまで、

電波が飛ぶことになり、場合によっては、隣近所のアクセスポイントにまで、

悪影響を及ぼすことになってしまうんです。

で、この360コネクトは、アクセスポイントを中心に

上下・左右・奥行き360度全方向

電波が放出されるように最適化されたアンテナが4本搭載されています。

これにより、従来のアクセスポイントでは、

上下・左右・奥行きへと電波を飛ばそうとすると、

建物の中心では無く、建物の端に設置することが定石とされています。

これだと、どうしても、電波の届かない空間が出てきてしまいます。

でも、従来のアクセスポイントとは違い、

建物の中心に、360コネクト対応のアクセスポイントを置くと、

設置したフロア内はもちろんのこと、

1階から2階、2階から1階

というように、ムラ無く電波を飛ばすことが出来るようになります。

これにより、最適な場所にアクセスポイントを設置することで、

電波のムダがなくなり、隣近所のアクセスポイントへ迷惑をかけることも減るというわけです。

そして、電波干渉を受けにくい5GHz帯を使うことで、

より電波が安定し、且つ高速な通信を実現出来るというわけです。

で、実際、使用した感想はどうなのか!

というところですが、

繋がりやすい!

というのが第一印象です!

次に、感じたのが、通信速度が速くなり安定したと言うことです。

段々と、有線LAN環境から無線LAN環境へと変わっていく状況になりつつありますので、繋がりにくいと言ったところは、電波の見える化をして、電波の大元から改善していくことで、快適な無線LAN環境を構築し、全体のパフォーマンスも向上するというものです。

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