GMOクラウド マルチドメイン WordPress設定手順

1.WordPressについて

WordPressは、ブログを楽に運営するために作られた無料のソフトウェアと捉えて問題ありません。

最近では、ブログだけではなく、コンテンツマネジメントシステム(CMS)としても使われ、Webサイト全体をWordPressで構築し管理しているところも増えています。

そんな、WordPressが登場する前には、新たに記事を追加するときには、HTML言語を習得し、自分で記事とコードを組み合わせて書く方法しかありませんでした。

そこに、WordPressが登場し、HTML言語が分からなくても、追加したい記事の文章や写真が用意できれば、サイトを更新していくことが容易になったのです。

(1)メリット

WordPressでは、記事の更新や投稿をするためのダッシュボード(管理画面)が用意されていて、初めての人には難しいように感じますが、日々の作業で使う機能を絞っていけば、分かりやすいインタフェースで作られています。

そのため、直感的に記事を作成できるので、HTMLの知識が全く無くてもサイトを運用していくことが可能になっています。

GMOクラウドのiCLUSTA+では、ドメインごとにPlanManagerからWordPressをインストールする機能が用意されています。

そのため、通常、wordpress.orgからパッケージをダウンロードしてきて、FTPでパッケージをアップロードし、インストールになりますが、この手間を省ける点も初心者に優しいレンタルサーバになっています。

WordPressでは、プラグインと呼ばれる機能を拡張できるようになっています。通常、お問い合わせフォームと言ったお客様とやり取りするようなフォームを設置する場合には、HTMLの知識に加えて、CGIやPHPといったスクリプト言語を習得している必要がありますが、WordPressでは、プラグインによって簡単に実装することが可能です。

(2)デメリット

WordPressは、投稿した記事ページにアクセスがあったときに、動的にページ生成し表示するような仕組みになっています。そのため、HTMLだけで書かれたページに比べて表示速度が遅くなります。

WordPressは、PHPでプログラミングされているため、PHPにセキュリティホールが存在すると、それがそのままWordPressのセキュリティホールになってしまい、不正操作や攻撃対象になってしまいます。

そのため、現行のWordPressでは、自動アップグレードに加えて、バージョンアップを促す機能も備わっているので、常に最新バージョンで運営している必要があります。

2.WordPressのインストール手順

WordPressをインストールするには、WordPressで使用するデータベース(MySQL)を用意する必要があります。

そのために、iCLUSTA+では、PlanManagerで、MySQLにWordPressのデータを格納する場所を用意します。

大まかな手順としては、

  1. MySQLにインスタンスを作成
  2. WordPressをインストール

になります。それでは、手順を説明します。

手順1.PlanManagerにログイン

iCLUSTA+のPlanManager

https://www.iclusta.com/

を開き、契約時に取得しているアカウント情報

  • ドメイン名 hogehoge.com
  • ログインID GMO97531
  • パスワード g7mo3cl0ud

で、ログインします。

手順2.MySQLでWordPress用インスタンスを作成①

PlanManagerにログインしたら、左メニューの

「ユーティリティ」

をクリックし、

「MySQLデータベース」

をクリックします。

手順3.MySQLでWordPress用インスタンスを作成②

アカウントマネージャーで利用申込みをしたMySQLは、箱が用意されただけで、中身は空の状態です。

その中にデータを格納するためのテーブル(表)を用意する必要があります。

テーブルを格納するためには、インスタンスと呼ばれるものが必要となるので、「新規インスタンスを作成」をクリックします。

手順4.MySQLでWordPress用インスタンスを作成③

作成するインスタンスをどこで利用するか設定します。

使用ドメインは、複数のドメインでレンタルサーバを運用している場合、全てのドメインから作成したデータベースを管理できるようにするのかしないのかを設定することが出来ます。

通常は、各ドメインの管理下でのみ管理できるようにします。そこで、今回の設定では、使用ドメインを

「特定のマルチドメインも利用可能」

を選択し、プルダウンから利用するドメイン

「hogehoge.com」

を選択します。

次の、管理ユーザーでは、「サイト管理者も利用可能」にチェックが入れられますが、サイト管理者がデータベース操作に長けていれば問題ありませんが、長けていない場合には、データベースを壊す可能性があるので、通常は、サイト管理者にデータベース操作の権限を与えないようにするため、チェックを入れないようにします。

次の、コメント欄は、このデータベースが、どのような用途で利用されているものか分かるように簡単な説明を入れておくことをオススメします。

最後の、パスワードについては、任意文字列を入力します。

後にWordPressの設定などで使用する場合があるので、簡単且つ難しいパスワードを付けるようにしてください。

以上の入力が完了したら、「作成」をクリックします。

インスタンスが作成されると、データベースサーバ名など、作成したMySQLインスタンスへアクセスするための情報が表示されます。

この情報は、後ほど、WordPressをインストールする際に使うことになるので、メモ帳などにコピー&ペーストしておいてください。

今回作成したMySQLインスタンス情報は、

  • MySQLインスタンス pHogehoge1029
  • データベースサーバー mysql1029.db.shared.net
  • ポート番号 23514
  • 接続ユーザー名 pHogehoge1029
  • 使用ドメイン hogehoge.com も利用可能
  • 管理ユーザー 契約者 / ドメイン管理者
  • コメント hogehoge

となります。

手順5.WordPressのインストール①

PlanManagerの右上からWordPressをインストールするドメインを選択し、「ドメイン切替」をクリックします。

手順6.WordPressのインストール②

PlanManagerの左メニューから

「ウェブコントロール」

をクリックし、

「アプリインストーラー」

をクリックします。

手順7.WordPressのインストール③

アプリインストーラー欄にインストール先ドメイン名

「www.hogehoge.com」

が表示されているので、ドメイン名をクリックします。

手順8.WordPressのインストール④

新規インストール欄に、アプリケーション

「WordPress 4.9.8」

と表示されていれば、

「インストール設定へ進む」

をクリックします。

なお、ここで、「WordPress 4.9.8」が表示されていないときには、レンタルサーバ側でドメイン設定が全て完了してない状態になるので、その場合には、1日置いてから作業をすることをオススメします。

手順9.WordPressのインストール⑤

インストールに必要な情報を入力します。

インストール先ディレクトリ

「公開URL」となっていますが、実際には、WordPressの管理プログラムをインストールするディレクトリを指定する場所と読み替えてください。

ディレクトリは、wp

ここでは、「wp」としていますが、管理しやすいディレクトリ名であれば、どんな命名をしても問題はありません。

MySQLデータベース

PlanManagerで作成したMySQLのインスタンス情報(左図)を参考に入力します。

データベース選択欄では、

  • インスタンスは、左図の「MySQLインスタンス」と同じ名前をプルダウンから選択します。
  • データベースは、WordPress用に初めて作成するので、「新規データベースを作成」のままで問題ありません。
  • データベース名は、上図の「接続ユーザ名」を入力します。
  • テーブル接頭辞に関しては、指定が無い限り、既定で入力されている「wp_」のままで問題ありません。
PHPのバージョン

PHPのバージョンは、指定が無い限り、最新版を選択して問題ありません。

WordPressでは、バージョンアップごとに最新版PHPに対応していきます。

現行バージョンでは、PHPの最新バージョンでも動作確認が取られているので問題ありません。

バージョン選択 PHP7.2(現在)

最後に、利用規定について、承諾するにチェックを入れ、「インストール開始」をクリックします。

手順10.WordPressのインストール⑥

インストール準備が正常に完了すると、この画面が表示され、最終的なインストールを行うためのURLが記載されています。

http://www.hogehoge.com/wp/index.html

手順11.WordPressのインストール⑦

インストール準備が完了した際に表示されたURLをクリックします。

http://www.hogehoge.com/wp/index.html
※WordPressのインストールと管理者アカウントの作成を同時に行います。

ここで、

ユーザー名とパスワード

を決めることになりますが、ユーザー名には、よく使われるような「admin」といったセキュリティホールの原因になる一般的なユーザー名を付けるようなことはしないでください。また、WordPressはPHPでプログラミングされているため、PHPにセキュリティホールがあるとWordPressの管理画面を詐取される可能性があるので、パスワードにおいては、自動生成にて作成されたパスワードを使うことを推奨します。

そこで、今回作成した管理者アカウントは、

ユーザー名:GMOCLOUDwpkanri
パスワード:u8T5&k4{o1029%

となっています。

その他の入力欄について、まず

「サイトのタイトル」は、適当に付けておいて問題ありません。後ほど、ダッシュボードで変更が可能です。

次に

「メールアドレス」は、WordPressが自動バージョンアップなどを行ったときの連絡先とするメールアドレスなので、主に管理者のメールアドレスを設定しておきます。こちらも後ほど、ダッシュボードで変更が可能なので、一時的にあなたのメールアドレスを入れておいて問題ありません。

最後に、

「検索エンジンでの表示」は、WordPressで全体のデザインやコンテンツなどの制作が済んでいない今の状態で、検索エンジンにインデックス化されると都合が悪いので、チェックを入れておきます。このチェックは、ダッシュボードで外せますが、サイトの構築が完了するまでチェックを外さないようにします。

以上の入力が完了したら、「WordPressをインストール」をクリックします。

手順12.WordPressのインストール⑧

インストールが問題なく進むとダッシュボードにログイン画面が表示されます。

この時点で、一度、ログインが出来るか確認するために

「ログイン」

をクリックし、先程作成した管理者アカウント

ユーザー名:GMOCLOUDwpkanri
パスワード:u8T5&k4{o1029%

でログインできるか確認しておきましょう。

次に、後ほど利用するFTPアカウントの作成をします。

FTPアカウントを用意する理由は、多々ありますが、WordPressでは、WordPress管理用ディレクトリと公開用ディレクトリを別々にする場合に、必要なファイルをアップロードします。

その際に、使用する目的と、WordPressは、現行バージョンから、テーマの編集などをWordPressダッシュボードから編集することが出来なくなりました。強制的に編集できるようにすることは出来ますが、そこがセキュリティホールになるので、推奨していません。そのため、テーマの編集においても、編集するファイルなどは、FTPアカウントを使用して、FTPクライアントを使ってアップロードやダウンロードをする事になります。

手順13.FTPアカウントの作成①

FTPアカウントはメールアカウントも兼ねているので、PlanManagerから作成します。

PlanManagerにログインします。

PlanManagerにログインしたら、右上のドメインを設定したいドメイン

hogehoge.com

に変更し、「ドメイン切替」をクリックします。

続いて、左メニューのユーザー管理から「ユーザー登録」をクリックします。

手順14.FTPアカウントの作成②

作成したいユーザー情報を入力します。

今回は、FTP専用アカウントを作成する目的でアカウントを作成しているので、サイトを管理するFTPアカウントに即した命名として、

ユーザー名 saitokanri
コメント 任意入力(例:hogehoge用ftpユーザ)
パスワード o8%hu73L5&t
ユーザー権限 サイト管理者
eメールアドレス 作成する

で作成します。

なお、パスワードは、自動生成で作成してください。

ユーザー権限は、

  •  一般ユーザーを選択した場合、作成するユーザーディレクトリへしかアクセスが出来ず、今回のようなサイトを管理するディレクトリへのアクセスは出来ません。
  •  ドメイン管理者を選択した場合、作成するユーザーディレクトリのみならず、ドメイン配下のディレクトリ全てへのアクセスが可能になります。
  •  サイト管理者を選択した場合、公開するサイトディレクトリへアクセスするためのディレクトリへのアクセス権限が与えられます。

以上のように、付与する権限によって、アクセス出来るディレクトリが異なりますので、もし、制作会社などにアカウントを貸与する場合には、サイト管理者以上の権限を与えたアカウントを作成しないようにしてください。

以上の入力が完了したら、「設定の保存」をクリックします。

手順15.FTPアカウントの作成③

設定完了後のユーザー名とパスワードを書き留めておきます。

なお、FTPクライアントで、FTPサーバに接続して利用する場合には、ユーザー登録情報に加えて、登録ドメインに用意されたFTPサーバ情報が必要になります。

そのための情報が次のようになります。

FTPサーバ ftp.hogehoge.com
FTPアカウント saitokanri@hogehoge.com
FTPパスワード o8%hu73L5&t
※作成したアカウントを使いますが、FTPサーバへ接続するときには、FTPアカウントは、作成したユーザー名だけではなく、
[ユーザー名]+[@ドメイン名]

となるユーザー名とドメイン名を@で繋げたものになりますので、御注意ください。

3.常時SSL(HTTPS)化に伴うWordPress設定

WordPressは、通常HTTPで利用することを前提に初期設定が行われます。

これを、常時SSL(HTTPS)化するには、初期設定を修正する必要があります。

この修正には手順があり、手順を間違えると、WordPressダッシュボードにアクセス出来なくなるので注意が必要です。

常時SSL化の手順は、次のようになります。

  1. WordPressがインストールされたディレクトリから「.htaccess」と「index.php」の2ファイルを公開用ディレクトリへ、FTPクライアントを使いコピーします。
  2. 公開用ディレクトリへコピーした「.htaccess」「index.php」の2ファイルを編集し、常時SSLでアクセス出来るようにします。
  3. WordPressのダッシュボードから、一般設定にある、WordPressアドレスとサイトアドレスを「https://」に修正します。

以上の手順で、WordPressを常時SSL化します。

それでは、実際の手順を説明します。

手順1.FTPクライアントにFTPアカウントを設定する

ここでは、FTPクライアント「FileZilla」を使って説明しますが、使い慣れたFTPクライアントを使っていただいて問題ありません。

設定に使用するアカウント情報は、

ホスト ftp.hogehoge.com
ユーザー saitokanri@hogehoge.com
パスワード o8%hu73L5&t
転送モード PASVモード

になります。

なお、ポートは「21」のみ解放されておりますが、通信の暗号化については、「FTP over TLS」が使えますので、通信環境が対応しているようであれば使用できる設定をしておくことをオススメします。

手順2.FTPサーバへ接続

設定が完了したら「接続」をクリックし、サーバへ接続します。

接続すると、「www.hogehoge.com」ディレクトリがあります。

このディレクトリが公開ディレクトリになりますので、ダブルクリックで中に入ります。

この中に「wp」ディレクトリがあります。このディレクトリがWordPressがインストールされたディレクトリになります。

「wp」ディレクトリに入ります。

手順3.常時SSL化に必要なファイルをダウンロード

このディレクトリに常時SSL化に必要なファイル

  • .htaccess
  • index.php

があります。

この2ファイルを編集後

「www.hogehoge.com」ディレクトリ

に置くことになります。

なお、そのままの状態で「www.hogehoge.com」ディレクトリに置いても機能しないため、編集が必要になります。

そこで、一旦、あなたのPCのデスクトップなどにダウンロードし編集してから「www.hogehoge.com」ディレクトリにアップロードします。

まず、左のディレクトリ一覧から、あなたの

「デスクトップ」

を探します。

「デスクトップ」が見つかったらダブルクリックで、「デスクトップ」に入ります。

ここで、ディレクトリを作成します。

ディレクトリの作成は、図のように緑色のところで右クリックをすると「ディレクトリの作成」メニューがあるのでクリックします。

作成するディレクトリ名は、任意の名前で構いません。ここでは説明のために、

「GMOCLOUDfile」

とします。

作成された「GMOCLOUDfile」ディレクトリに入ります。

これで「.htaccess」「index.php」をダウンロードする準備が整いました。

右のリストから「.htaccess」「index.php」を選択し、右クリックし「ダウンロード」をクリックします。

左の一覧に「.htaccess」「index.php」が、ダウンロードされます。

なお、ファイルの先頭に「.(ドット)」が付いているファイルは、隠しファイルとして扱われるので、デスクトップに作成した「SRCfile」フォルダを開いても見えない場合があります。そこで、編集が終わるまで一旦、「.(ドット)」を外します。

「.htaccess」ファイルを右クリックします。
「名前の変更」をクリックします。

ファイル名の編集が出来るようになるので、「.htaccess」から「.(ドット)」を削除し、「enter」キーを叩きます。

これで、「htaccess」ファイルが編集しやすくなったので、実際の編集内容について説明します。

手順4.「.htaccess」の編集

ダウンロードしてきたファイルの初期状態は、

# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /wp/
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /wp/index.php [L]
</IfModule>

# END WordPress

となっています。これを下記のように編集します。

# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

# HTTPS
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www.hogehoge\.com
RewriteRule ^(.*) https://hogehoge.com/$1 [R=301,L]

RewriteCond %{ENV:HTTPS} !^on$
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

</IfModule>

# END WordPress

ここで簡単ですが、文法の意味を説明します。

<IfModule mod_rewrite.c>

は、WordPressのインストールディレクトリと異なる場所を公開ディレクトリにする場合には、リライト処理をする必要があり、その際に必ず記述する命令です。この命令で始まった場合には、処理が完了する場所に

</IfModule>

を記述必要があります。この2つの命令は、必ず必要なものなので、最初と最後に記述されていることを確認してください。

次に、記述されている

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

ですが、WordPressでは、

公開サイトディレクトリ = WordPress管理ディレクトリ

であるため、公開サイトディレクトリを別ディレクトリに設定したい場合には、WordPress管理ディレクトリにある公開用データを参照するために、このようなリライト処理をします。

続いて、

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www.hogehoge\.com
RewriteRule ^(.*) https://hogehoge.com/$1 [R=301,L]

RewriteCond %{ENV:HTTPS} !^on$
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

の記述は、

wwwなし 且つ、HTTPS化して公開サイトを表示するリライト処理をしています。
加えて、命令中にある301は、URLが一時的ではなく、恒久的に変更されることを明示するために、リダイレクト処理も加わっています。

以上の修正が完了したら、保存します。

手順5.「index.php」の編集

ダウンロードしてきたファイルの初期状態は、

<?php
/**
* Front to the WordPress application. This file doesn't do anything, but loads
* wp-blog-header.php which does and tells WordPress to load the theme.
*
* @package WordPress
*/

/**
* Tells WordPress to load the WordPress theme and output it.
*
* @var bool
*/
define('WP_USE_THEMES', true);

/** Loads the WordPress Environment and Template */
require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );

となっています。これを下記のように編集します。

<?php
/**
* Front to the WordPress application. This file doesn't do anything, but loads
* wp-blog-header.php which does and tells WordPress to load the theme.
*
* @package WordPress
*/

/**
* Tells WordPress to load the WordPress theme and output it.
*
* @var bool
*/
define('WP_USE_THEMES', true);

/** Loads the WordPress Environment and Template */
require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );

編集した箇所は、最終行になります。

/wp-blog-header.php を /wp/wp-blog-header.php

に変更しています。

これは、公開ディレクトリから見て、「wp-blog-header.php」がどこにあるのかを記述しています。

以上の修正が完了したら、保存します。

手順6.「.htaccess」「index.php」のアップロード

まず、手順4で変更した

「htaccess」

「.htaccess」

に戻します。
※このファイル名変更は必ず行ってください。

続いて、右ウィンドウの階層を「www.hogehoge.com」にします。

左ウィンドウの「.htaccess」「index.php」を選択し、右クリック後「アップロード」をクリックします。

最後に、アップロード先にある

「index.html」

「index.html.org」

にファイル名を変更します。

以上で、「.htaccess」「index.php」の準備が整いました。

続いて、WordPressの設定を常時SSL化するために変更します。

手順7.WordPressの常時SSL化初期設定①

ダッシュボードへログインするためのURLは、

http://www.hogehoge.com/wp/wp-admin/

になります。

インストール時に作成した管理用アカウントでログインします。

ログインが正常に完了すると、ダッシュボードが表示されます。

手順8.WordPressの常時SSL化初期設定②

WordPressの常時SSL化で最低限設定が必要なのは、

  • 常時SSL化に伴うURLの変更(一般設定にて)
  • パーマリンクの変更

になります。

まず、常時SSL化に伴うURLの変更は、ダッシュボードの左メニュー

「設定」

から

「一般設定」

を選択します。

WordPressアドレス(URL)

ダッシュボードにログインするときに使用するアドレスになります。

常時SSL化していない状態では、

http://www.hogehoge.com/wp

となっています。

常時SSL化した状態にするには、

http:// を https:// に変更するので、

https://www.hogehoge.com/wp

となります。

次に、

サイトアドレス(URL)

Webサイト閲覧者に公開するアドレスになり、検索エンジンに登録されるアドレスでもあります。

常時SSL化していない状態では、

http://www.hogehoge.com

となっています。

常時SSL化した状態にするには、

http:// を https:// に変更するので、

https://hogehoge.com

となります。
なお、このURLにしたのは、「.htaccess」で、常時SSL化の公開用URLを「wwwなし」にしたので、WordPressのサイトアドレスにおいても、その設定に習って、同じ設定にする必要があります。
※どちらのURLについても、URLの最後の区切り文字「/」を入力しないようにしてください。

以上の変更が完了したら「変更を保存」をクリックします。
以上で、常時SSL化されたWordPressの設定が完了になります。

GMOクラウド マルチドメイン WordPressを利用するためのデータベース(MySQL)の設定手順

1.MySQL

MySQL問わず、データベースと言われると複雑で取扱いが難しいイメージが先行しますが、それでも、データベースは、WordPressを使う上では避けては通れないソフトウェアになっています。

WordPressと言えば、MySQLと言われるくらい当たり前のように使われています。

そして、現在世の中に出回っているデータベースの中でも、無料で使えるデータベースの中では、ダントツ1位の座を維持しています。現在では当たり前になっていますが、データベースと言えばリレーショナルデータベース(RDBMS)が使われています。

手順1.アカウントマネージャーへログイン

アカウントマネージャー https://www.gmocloud.com/login/

お客様ID gmo10cloud30   パスワード h10gru30wir

でログインします。

手順2.契約一覧を表示

アカウントマネージャーへログイン後、左メニューの「契約一覧」をクリックします。

MySQLを申し込む際には、
親ドメインの右上に表示されている

「オプション申込」

をクリックします。

手順3.オプション変更申込み画面

一覧にある「MySQL(無料データベース10個)」にチェックを入れ、「次のステップへ進むをクリックします。

手順4.申込みサービス内容確認画面

追加サービス内容に「MySQL(無料データベース10個)」が表示されている。

合計金額が「0円」であることを確認し、「利用約款を確認する」をクリックします。

手順5.利用約款の確認画面

「以上約款に同意する」にチェックを入れ、「申込みを確定する」をクリックします。

手順6.申込みの完了画面

申込み手続きが完了した旨の内容を確認し「ホームへ」をクリックします。

以上で、MySQLの利用申込みが完了になります。

MySQLの申込みから利用開始までには、約1〜2営業日必要になりますので、アカウントマネージャーで定期的に作業状況を確認し、設定状況を確認してください。

なお、MySQLは、利用するソフトウェアごとに、新規に申し込むようにしてください。その理由は、申し込んだデータベースに幾つものソフトウェアを混在させて運用していた際に、何かのトラブルでデータベースが使えなくなる恐れがあります。データベースが使えなくなったときに、ソフトウェアを混在させていなければ、障害は最小限に抑えることが出来るからです。

GMOクラウド マルチドメイン HTTPS(常時SSL)化 無料版アルファSSLの設定手順

1.HTTPS(常時SSL)化について

Googleのランキングアルゴリズムの変更に伴って、Webサイトのランキングに暗号化された安全な接続をサイトで使用しているかを考慮に入れるようになりました。

これにより、WebサイトがHTTPSにされていると優先的にインデックス登録されるようになりましたが、単純にHTTPS化したから上位表示されるかというと、そう簡単ではなく、上位表示される項目にHTTPS化が追加されたといった感じです。

このことから、Webサイトを運用している個人・法人問わず、HTTPS化していますが、通常、HTTPS化には費用がかかります。SSL化するには、認証局の証明書の取得が必要で、取得には、それなりの費用が毎年必要になります。

しかしながら、Googleのこの動きに伴って、Webサイトを公開するためのサーバを提供している各社は、サイトシールを提供するSSLは有償とし、サイトシールを提供しないSSLをサーバプランによっては、無償で提供する方法を取っています。

GMOクラウドのiCLUSTA+では、無償提供ができるアルファSSLを用意しています。

主サイトのドメインについては、サイトシールのあるSSLを使い、マルチドメインで運用するものについては、ものによっては、サイトシール無しのアルファSSLを用いると言った選択肢が出来たことになります。

この常時SSL化によって、

  • サイトの信頼度が上がる
  • 検索エンジンからの評価が上がる

といったメリットもありますが、既に、公開されているサイトをSSL化すると検索エンジンからすれば、別サイトとして扱われるため、今までの検索順位がリセットされるデメリットもあるので、注意が必要です。

さらに、HTTPSとなるので、既に検索エンジンに登録されているURLが、HTTPSにリダイレクトされるように、301リダイレクトの設定やcanonical設定など、細かな設定をしなければいけない点も注意が必要です。

2.アルファSSLについて

無料SSLを提供する側からすると、本来証明書の取得が必要なものを無償で提供することになるため、通常であれば、業者側の経済負担のない

Let’s Encrypt

といった無料SSLを提供するのがいいのですが、Webサイト全体をSSL化する常時SSLでは、信頼性が求められます。

Let’s Encryptも全く信頼性がないという訳ではないのですが、提供する側からすると問題発生時に迅速に問題を解決出来るようにしておかなければなりません。

その点で、Let’s Encryptは、法人サポートを受けることが出来ないリスクもあり、GMOクラウドでは、Let’s Encryptの提供を断念したとのことです。

そこで、GMOクラウドでは、提供元サポートに定評のある「アルファSSL」を採用し、通常年額6,000円相当必要とする費用をレンタルサーバのレンタル費用内で利用出来る無料提供をすることになったそうです。

さらに、サーバ契約をしている期間中であれば、収容ドメイン数がいくつあっても、必要なドメイン分のアルファSSLの証明書を発行して貰えるようになっています。

なお、アルファSSLは、ワンクリックSSLや企業認証SSLといったグローバルサイン認証された常時SSL同様の信頼性は確保できますが、グローバルサインでは提供されているサイトシールがない点は注意が必要です。

3.アルファSSLの申込み

取得したドメインを常時SSL化するためには、グローバルサインの独自SSLかアルファSSLを申し込む必要があります。

今回は、無料で提供されているアルファSSLを申込み、設定したマルチドメインでアルファSSLが利用出来るようにします。

なお、独自SSLは、ドメインごとに申込みが必要になる点に御注意下さい。

手順1.アカウントマネージャーへログイン

アカウントマネージャー https://www.gmocloud.com/login/

お客様ID gmo10cloud30   パスワード h10gru30wir

でログインします。

手順2.「契約一覧」を表示

アルファSSLを申し込む際には、SSL化したい契約ドメインの右上に表示されている「オプション申込」をクリックします。

今回の場合は、マルチドメインに対して、アルファSSLを申し込むので、契約3の「オプション申込」になります。

手順3.オプション変更申込み画面

一覧にある「アルファSSL(2way対応)」にチェックを入れます。

画面をスクロールし、

「次のステップへ進む」

をクリックします。

手順4.独自SSL新規申込み内容の入力画面

組織の住所や担当者名は例を参考に入力します。

○○商店では、

都道府県名 Yamanashi
市町村名 Minamiarupusu-shi
組織名 B-SPACE Co.,Ltd.
部署名 Central Office
担当者名 Yoshimichi Kotaka
メールアドレス kotaka@b-space.net

を入力し、

「この内容で申込む」にチェックを入れ、「次のステップへ進む」をクリックします。

手順5.独自SSL新規申込み入力内容確認画面

入力内容に間違いが確認し、

「次のステップへ進む」

をクリックします。

手順6.申込みサービス内容確認画面

サービス情報に、アルファSSLを適用したいドメイン名が表示されている。

追加サービス内容に「アルファSSL(2way対応)」が表示されている。

請求金額合計(税込)が「0円」であることを確認します。

間違っていなければ、「利用約款を確認する」をクリックします。

手順7.利用約款の確認画面

「以上約款に同意する」にチェックを入れ、「申込みを確定する」をクリックします。

手順8.申込みの完了画面

申込み手続きが完了した旨の内容を確認し「ホームへ」をクリックします。

以上で、アルファSSLの申込みが完了になります。
アルファSSLの申込みから利用開始までには、約1〜2営業日必要になりますので、アカウントマネージャーで定期的に作業状況を確認し、設定状況を確認してください。
設定が完了すると、Webサイトがhttpsでアクセス出来るようになります。

GMOクラウド マルチドメイン お名前.comでネームサーバの設定手順

1.ネームサーバについて

インターネット上になるサーバには、全てにIPアドレスが割り振られています。
現在、あなたの利用しているPCも、インターネットを利用していることから、IPアドレスが付与されています。このIPアドレスが分かれば、実際にWebサイト(ホームページ)やメールを運用しているサーバにアクセスすることが出来るわけです。
このIPアドレスとドメイン名を結びつける役割を担っているのがネームサーバになります。

2.ネームサーバの設定手順

取得したドメインをマルチドメイン運用で申し込んだ際に、「GMOクラウドで管理代行しない」で、設定しましたので、お名前.comのネームサーバ設定で、GMOクラウドのネームサーバ情報を設定する必要があります。

手順1.お名前.comにログイン

マルチドメインに設定したドメインを取得した「お名前ID」で、お名前.com Navi
https://www.onamae.com/navi/login/
へログインします。

手順2.ネームサーバー設定(1)

ログイン後の画面によく利用されるお手続き欄があり
「ネームサーバーを設定する」
ボタンがあれば、こちらから設定画面に移動してください。

無い場合には、画面右上にある
「お名前.com Navi Topへ」
をクリックし、Top画面へ移動します。

Top画面には、「ネームサーバーを設定する」ボタンが表示されるので、「ネームサーバーを設定する」をクリックします。

手順3.ネームサーバー設定(2)

ドメインの選択から「hogehoge.com」にチェックを入れます。
ネームサーバーの選択で、GMOクラウドが指定しているネームサーバー情報を入力するために「その他」タブをクリックし、「その他のネームサーバーを使う」にチェック後、

ネームサーバー1に「ns.namedserver.net
ネームサーバー2に「ns2.namedserver.net

を入力し、「確認」をクリックします。


確認画面で間違いなければ、「OK」をクリックします。

画面上部に「完了しました」と表示されたら設定は完了です。

以上で、マルチドメインのネームサーバ設定が完了になります。
ネームサーバの情報反映には、約72時間を要します。
適当なタイミングで、マルチドメイン設定したドメイン名をブラウザで表示するとエラー画面が表示されると情報反映が完了していないことになります。

付録.ネームサーバの情報反映確認方法

ネームサーバの情報反映は、次の手順で確認が取れます。
Windowsではコマンドプロンプト、MacOSならターミナルを使い、「nslookupコマンド/digコマンド」でマルチドメイン設定したドメイン名が、お名前.comに設定したネームサーバに収容されたのかを確認できますが、ブラウザを使っての確認方法があります。
それには、CMANと呼ばれるWebサイトを利用します。

手順1.CMANのnslookup(dig)テストサイトを開きます。

https://www.cman.jp/network/support/nslookup.html

手順2.「hogehoge.com」を確認します。

ホスト名に「hogehoge.com」を入力します。
オプション(任意)は「ANY」を選択します。
「dig実行」をクリックします。

手順3.digテスト【DNSサーバ接続確認】結果

dig実行後の結果が表示されます。
このページの確認結果欄を確認します。
下記のような結果が表示されますが、この中の「NSレコード」に、お名前.comのネームサーバが表示されていれば、情報反映完了と判断して問題ありません。

発行したコマンド
dig ANY @(当社Dnsサーバ) hogehoge.com

結果
; <<>> DiG 9.9.4-RedHat-9.9.4-61.el7_5.1 <<>> ANY @(当社Dnsサーバ) hogehoge.com
; (1 server found)
;; global options: +cmd
;; Got answer:
;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 60674
;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 5, AUTHORITY: 2, ADDITIONAL: 3
;; OPT PSEUDOSECTION:
; EDNS: version: 0, flags:; udp: 4096
;; QUESTION SECTION:
;hogehoge.com. IN ANY

;; ANSWER SECTION:
hogehoge.com. 3600 IN SOA ns.namedserver.net. root.namedserver.net. 6 10800 1800 259200 1800
hogehoge.com. 3600 IN A 123.234.112.113
hogehoge.com. 3600 IN MX 100 mx.hogehoge.com.
hogehoge.com. 86400 IN NS ns.namedserver.net.
hogehoge.com. 86400 IN NS ns2.namedserver.net.

;; AUTHORITY SECTION:
hogehoge.com. 86400 IN NS ns2.namedserver.net.
hogehoge.com. 86400 IN NS ns.namedserver.net.

;; ADDITIONAL SECTION:
ns2.namedserver.net. 156256 IN A 211.221.222.111
ns.namedserver.net. 29546 IN A 144.234.245.156

;; Query time: 299 msec
;; SERVER: 188.65.26.10#53(188.65.26.10)
;; WHEN: Wed Oct 24 14:02:03 JST 2018
;; MSG SIZE rcvd: 231

GMOクラウド iCLUSTA+ プロプラン マルチドメイン利用手順

1.マルチドメインについて

マルチドメインは、通常1レンタルサーバのサービス契約に対して、1ドメインの運用が通例ですが、iCLUSTA+では、複数ドメインを1レンタルサーバに追加して運用が出来るようにしたサービスです。

現在、スマイルコーポレーションでは、レンタルサーバの契約が「iCLUSTA+ プロプラン」ですから、追加費用無しでマルチドメインを120個まで追加して利用することが出来ます。

2.マルチドメインの申込み手順

当然のことながら、マルチドメインを利用するには、新規にドメインが必要になります。新規ドメインの取得は、いつも通り、お名前.comで事前に取得しておくようにしてください。
新規ドメインの準備が出来たら、マルチドメインの申込みは、アカウントマネージャーで行います。
なお、マルチドメインを申し込んでから利用出来る状態になるまで、約2営業日必要になるので、利用開始したい日程から逆算して申込みをしておくようにしましょう。

手順1.アカウントマネージャーへログイン

ログイン後、左メニューの「契約一覧」をクリックします。

手順2.マルチドメインを収容先の決定

プラン名には「[P]」、ドメイン名には「[D]」と契約内容に表記されています。今回は、iCLUSTA+ プロプランのマルチドメインサービスを利用するので、「[P]」の左にある「詳細」をクリックすることになります。

手順3.マルチドメイン追加申込み

プランの契約内容詳細が表示されます。

画面をスクロールし、下部に「マルチドメイン追加申込み」欄があるので、「追加申込み」をクリックします。

手順4.サービスの選択

シリーズ名に「マルチドメインシリーズ」
プラン名に「マルチドメイン」
を選択し、どちらか一方の「確定」をすると、契約期間の選択欄が表示されます。

ここでは、追加費用がかからないので、「12ヶ月契約」を選択し、「次のステップへ進む」をクリックします。

手順5.希望ドメイン名の入力・選択

ここでは、取得したドメインをどのように運用するのかを選択します。
ここでは、ドメインをGMOクラウドに委託運用管理するのか、あなたご自身で運用管理するのかを決めます。ここでは、今後ドメインを運用が自由に出来るように、あなたご自身で運用管理する「取得済みのドメイン名を利用し弊社で管理代行を【希望しない】または、【サブドメイン名で申込む】を選択します。
続いて、利用するドメイン名を入力します。
ドメイン名の入力時には、トップドメインと分けて入力します。
今回の場合、マルチドメインで使用するドメイン名が「hogehoge.com」なので、トップドメインは「com」になります。
最初の入力欄には「hogehoge」最後の入力欄には「com」を入力します。
入力が完了したら、「次のステップへ進む」をクリックします。


※今回あるいはこれから同様のマルチドメイン運用をする場合には、「管理代行はしない」で、ドメインはお名前.comで管理する運用で設定を行います。これにより、ドメインに必要なネームサーバの設定を独自に出来るようになるため自由度が高まります。

手順6.支払い方法の選択

支払い方法は、クレジットカードあるいは銀行振込を選択出来ますので、都合の良い支払い方法を選択します。
既に、銀行振込を利用されているので、「銀行振込」を選択し確定後、「次のステップへ進む」をクリックします。

手順7.申込み内容の確認

サービス情報欄を確認します。
プラン名・ドメイン名・契約期間・お支払い方法が先程選択した内容になっているかを確認します。
続いて、金額欄には、
ドメイン名・契約期間・料金
が表示され、請求金額合計(税込)が表示されています。
今回は、費用がかからない「0円」になっていることを確認します。
表示に問題が無ければ、「次のステップへ進む(利用約款の確認)」をクリックします。

手順8.利用約款の確認

約款に同意するチェックを入れ、「申込みを確定する」をクリックします。

手順9.申込みの完了

この画面で申込み内容の確認が出来ます。
ひと通り確認した後、「ホームへ」をクリックします。

以上で、マルチドメインの申込みが完了になります。
マルチドメインの申込みから利用開始までには、約1〜2営業日必要になりますので、アカウントマネージャーで定期的に作業状況を確認し、設定状況を確認してください。
設定が完了すると、プランマネージャーで申込みをしたドメイン名を選択出来るようになります。