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SKUIDのレポート機能は監査レポートとしても使える高機能レポート!しかも無料で作成可能!

※SKUIDは、2019年3月16日よりTrustLoginに名称変更されました。※

SKUIDのレポート機能は、ただの利用ログではなく、

各アプリの利用状況
パスワード変更

などの履歴(ログ)を取得した上で、最小限の工数でレポートを作成できる仕組みになっています。

これにより作成したレポートは、

監査レポート

としても利用することが出来ます。

他のサービスでは、こういったレポート作成は、別途費用がかかったり、アクセスログから管理者が監査レポートを作成すると言ったをしますが、SKUIDでは、利用料0円の中でレポート作成機能までを提供しています。

また、SKUIDでは、

機能リクエスト

と呼ばれる場が用意されています。

このリクエストでは、「こんな機能が欲しい」「こんな機能を追加して欲しい」といった要望をすることができます。
その要望に対して、SKUIDチームでは、リクエストの内容を吟味し、直ぐに実現できるものは、ある程度、期日を決めて機能提供をしているところがあります。
それ以外の機能追加については、「このような機能も追加いたしましょうか?」といった具合に、お客様の要望以上に、よりよいシステム実現のために、切磋琢磨して機能実現に努めています。

例えば、SKUID利用ユーザーやグループの一覧をCSV出力などでエクスポートする機能がないといった場合に、機能リクエストをすることで、SKUIDチームにて、機能検討をして、監査レポート作成の手間の削減と言ったことが魅力的であると判断されると、レポート機能の拡充として機能追加をしていくといったことをしています。

これらレポート機能のカスタマイズも、無料であるにも関わらず、機能リクエストとしてユーザーの要望として受け付けているところも純国産シングルサインオンシステムとしても、画期的なところでもあります。

なお、無料の範囲では、

ログ保管期間 1年

となっているところは注意が必要です。

定期的にログをエクスポートしておけば、1年のログ保管期間であっても、十分利用していくことは可能です。
それでも、ログ保管期間を監査対象となる5年で管理したい場合には、無料利用の出来るベーシックプランではなく、プロプランやエンタープライズプランをお使いになることをオススメします。
プロプランやエンタープライズプランでは、1ユーザー当たり月額300円から500円かかりますが、オプション費用が月額費用に含まれているため、オトクにSKUIDを利用することが出来ます。

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