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SKUIDは日本国内データセンターで運用だから信頼性抜群!

※SKUIDは、2019年3月16日よりTrustLoginに名称変更されました。※

日本国内データセンターだから安心!

SKUIDと同じような、クラウド型シングルサインオン製品の殆どは、

海外製

です。

海外製となる理由は、

単純に海外の企業が、海外の開発者によって作られたから。

という訳ではなく、

一般的に、利用者データは、海外データセンターに保管されている。

という意味です。

ただ、利用者からすると、

データがどこに保管されていても、使えているから問題ないでしょ!?

とか、

普段使っている「Gmail」や「Office365」は海外メーカーが作っているから仕方ないでしょ。

とか思ってしまうのですが、実は、データセンターが海外にある場合、トラブルが起こったとき、

あなたが日本国籍を持った人だった場合、あなたのデータは、日本の法律で対処してくれるのでしょうか?

と問われたとき、

もちろん、日本の法律で対処されるでしょ!

って思われがちですが、実のところ、そうではないのです。

あなたのデータが保管されていたデータセンターの所在地の法律が適用されてしまうのです。

ということが、日本では、個人情報保護が叫ばれていても、それは、日本国内での話しであって、例えば、あなたのデータが保管されているデータセンターの国が、捜査機関の権限の強い国だったとしましょう。

そうなると、あなたが日本人であっても、個人情報保護の権限は無力で、その国の捜査機関の権限によって、データセンターに捜査に入られ、あなたに何の問題が無くても、データセンター自体が稼働停止になる可能性、いわばリスクを背負っていることになるのです。

この海外データセンター利用に関しては、経済産業省も警鐘を鳴らしているくらいなのです。

その点、SKUIDは、

日本で開発され、

日本のデータセンターで運用されている!

ので、あなたのデータは、全て日本にあることになります。

これによって、先に挙げたトラブル時でも、日本の法律下で対処されることになるので、あなたのデータは、守られることになります。

さらに、

開発・運用・サポート

の全てが日本国内に置かれていることで、あなたには、大きな安心感を得ることもできることも重要なメリットでもあります。

やはり、あなたの大切なデータです。

費用がかかっても、あなたも個人を特定できるデータですから、安心・安全な日本国内に置いておきたいというのが根底にはあるかと思います。

日本国内のデータセンターを利用すると、それなりにコストがかかるのは当たり前ですが、SKUIDは、「無料で使える!」を大々的に押し出しています。

それだけ、あなたのデータを漏えいさせない自信があるのです。それは、GMOクラウドが今まで培ってきたセキュリティ技術が裏打ちされているからです。

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