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【書道 習字】第79回山日YBS席書き大会の結果発表!

習字 書道 富士山 山梨 河口湖

第79回山日YBS席書き大会の結果発表!

2月3日に席書き、書道教室に通っているなら、1年の集大成を見せる場といったところでしょうかね。
その席書きの結果が、本日(2/18)の朝刊か、
山日YBS席書き大会
各部門受賞結果検索システム
で、見られるようになってます。
また、席書き大会展覧会が、
2月21日(木)から2月24日(日)まで、
岡島百貨店
7階
特設会場
で、開催されます。
こちらに開業して、初めて、席書きというのを知って、数十年。
各小学校が会場になっているようでして、子ども達は、各々練習してきた文字を本番用紙5枚に書き、その中から一番上手にかけたものを提出するといった形になっています。
さらに、本番直前までの練習時間には、親は付いていていいようなのですが、本番5分前になると親は退室させられ、本番は子ども1人で書くことになっています。
親は、廊下からドア越しに、子ども達の真剣な表情を見るだけ!という、これもまた成長を見ることの出来る場となっています。

【教科化 プログラミング 小学校】プログラミング教育 2020年教科化までに、どのように教えていくべき?

2020 教科化 プログラミング 小学校 思考型

2020年、小学校で「プログラミング教育」が必修になります。

これに伴って、子どもがいる親は、誰もが皆、

「プログラムなんてやったことないし、知らないし、宿題で子どもの質問に答えられなかったらどうしよう?」

と、自宅での学習方法に不安を抱き始めているのは至極当たり前のことでしょう。

この記事を読んでいる、あなたも、そんな親の1人でしょう。

そこで、プログラミング教育と、どのように向き合っていけばいいのかについて考えてみましょう。

親の6割が「不安がある」と言っています。

子どもの可能性を伸ばすとされる「プログラミング教育」ですが、殆どの親はプログラミング未経験といった状態で、心配が尽きないものですよね。

そんなプログラミング未経験の親からみた、プログラミング教育の不安というのが、2020年の教科化で小学校では、どんなことを学んでくるのか!です。

恐らく、殆どの親は、俗に言う「プログラマーを育てるための教育なのか?」と思ってしまって、実際のところ、プログラミング教育の詳細自体は把握していないのが実情のようです。

それでは、そのプログラミング教育がどんなものなのかについて、簡単に説明してみたいと思います。

プログラミングという教科は増えません!

必修化と言うことで、新しく「プログラミング」という教科が増えると思っている親も多いのですが、教科は増えません。
このプログラミングですが、今ある教科の中で活用する位置づけになります。

例えば、図形を描くときにプログラミングの概念を使って、どのように描くか?といったことに挑戦させます。また、いろんなリズムを組み合わせて、ひとつのまとまった音楽を作ることに挑戦させます。
これだけでは、まだ、どうやってプログラミングを組み込むの?って感じですが、ここでは、そういうことなのですね。と捉えておいてください。

プログラミング言語は使いません!

プログラミングというと、C言語、BASIC、Ruby、JAVAなどなどの言語がありますが、このような専門的なコードを書いたりする教科ではありません。授業で使う教材としては、見て直感的に分かる

ビジュアル型プログラミングソフト

を使ってプログラミングします。
※実際には、その裏では、訳の分からないソースコードが動いているんですがね。

ビジュアル型にすることで、簡単!楽しい!ゲーム感覚!といった感じでプログラミングに取り組むことが出来るというわけです。

プログラミング的な思考を身につけます!

ここが肝になりますが、プログラミング教育の目的、それは、プログラマーを育成するためのものではなく、

もし、Aになったら、Bのように動きなさい!

といった命令をコンピュータに出し、その通りに動くことを体験させ、プログラミングというものが、どのようなものなのかという思考を学ぶ事が目的になっています。

これは、近年の教育は、決まったことを覚え、暗記する「暗記型の教育」が中心となっています。これでは、「考える」ということが出来なくなってきていると言われています。

これでは、ただのロボットと同じになってしまい、将来性がない子どもが育ってしまいます。そこで、子ども達に乏しくなってきている「考え、応用する」という思考を育むことで、「思考型」の人間を育てていこうということで、プログラミング教育を摂り入れるようになったのです。

子どものために出来るサポート

思考型の人間を育てることが目的のプログラミング教育ですが、それでは、これからの「親のサポート」や「自宅でのプログラミング教育環境」をどのようにしていけば良いのかについて、考えてみましょう。

子どもと一緒に考える!

殆どの親は、学校でプログラミングを習ったことがありません。でも、社会に出て、経験することで、プログラミングに似た学習をしています。
そのため、子どもの自宅学習でプログラミングをやるといっても、不慣れであることは当然です。
それは、子どもも同じです。

親は、子どもよりも頭が良くなくてはいけない!

なんて思っていませんか。

あなたが、子どもの頃に比べたら、今の子どもの授業内容は、辿り着く答えは同じでも、その過程の文言を理解することが難しかったりします。

それならば、答えを教えるのでは無く、子どものやる気に火を付けて、一緒にプログラミングという学習体験を共有してみてはいかがでしょうか。

無料のプログラミングソフトを使ってみよう!

既に一部の小学校で試験的に使われている無料のプログラミングソフトがあります。それが、

プログラミン

ですが、このソフトは、文部科学省が作っています。
そのため、プログラミング教育の根本である、視覚的に分かりやすくが、重視されていて低学年向けの教材として使えます。

とにかく、最初は、プログラミングが敷居が高くないこと!簡単にプログラムを作れることといったプログラミングに興味を抱かせるのが重要です。

もちろん、興味を持ち、さらに上のプログラミングをしてみたいということであれば、塾のようなプログラミング教室「エジソンアカデミー」に通ってみるのもいいですし、子どもの好きな時間、好きなタイミング、親も一緒に楽しくプログラミングに取り組むなら、みなさんご存じのレゴを使ったプログラミング教材を購入し自宅でプログラムを組むことも出来ます。

まずは、インストール不要の「プログラミン」を使って、プログラミングというものを子どもと一緒に学習してみることをオススメします。

子ども専用パソコンを用意する!

もしかして、子どもには、パソコンは必要ない!と考えていませんか?

さらに、家には1台パソコンがあるから、子どもにも、そのパソコンを使わせればいいと考えていませんか?

もし、まだまだ必要は無いと考えているようであれば、考えを改めて下さい。
特に、家族と一緒に使う共有パソコンで十分と考えている場合には、注意が必要です。ちょっと考えてみれば分かることですが、子どもって、思いもかけない使い方をしてしまうんです。その思いもかけない使い方によって、大切なデータが消えたり、どこかへ行ってしまったりといったことが起こることがあります。

その度に、子どもを叱ったり、パソコンを使わせないと言った制限をするなら、今使っているパソコンを子ども用にして、あなたは新しいパソコンを購入して、子どもには、伸び伸び好きなときに好きなだけ使える環境を整えるのも、子どものやる気を後押しすることにも繋がります。

前項で紹介した無料のプログラミングソフト「プログラミン」であれば、大した性能を必要としません。最近では、低性能のものであれば、中古で構いません。中古なら5万円程で買うことの出来るパソコンも増えています。是非、検討してみてください。

2020 教科化 プログラミング 小学校 思考型

プログラミングの根本は、「習うより慣れろ」です。
でも、プログラミング教育の根幹を見誤らないようにしてください。
あくまで、プログラミング教育は、「何をどうして、どうしたら、そうなるのか」という過程を学ぶ教育です。そして、プログラミングをゲーム感覚で学ぶというのがプログラミング教育です。

その思考型の人間に育っていけば、プログラマーのようなプログラミングを楽しく取り組むことが出来るようになってきます。

まずは、子ども専用パソコンを用意して、初めの一歩を踏み出してみましょう。

【0x80070035】ファイル共有が出来なくなった!ネットワークに問題がある可能性!?[Windows 7 KB4480970 KB4487345]

[緊急事態] 社員Nのフォルダが開けなくなった!

Windows 7 Windows 10パソコン 買い換え サポート終了

2019年年明け早々、初仕事を始めたところに電話が鳴りました。
弊社がサポートをしている顧客からの電話だったのですが、その内容に驚愕でした。
「SのPCからNのPCのフォルダにデータをコピーしようとしたら、

ネットワークエラー
¥¥○○PC にアクセスできません
名前のスペルを確認しても問題がない場合には、ネットワークに問題がある可能性があります。ネットワークの問題を識別して解決するには、[診断]をクリックします。

とダイアログが表示されるようになった。」

とのことでした。

これを聞いたとき、「えっ!?」って状態でした。

と言うのも、このエラーの出る数日前には、正常にファイルをコピー出来ていたというのです。

そこで、このダイアログが表示されている場合、ダイアログ下部に「詳細を参照して下さい」というボタンが用意されています。

このボタンを押して貰い、表示された内容を読み上げて貰いました。

すると、エラーの詳細は、こうでした。

エラーコード:0x80070035
ネットワーク パスが見つかりません。

でした。

 

セキュリティソフトが原因!?

この顧客のPCで使用しているウィルス対策ソフトは、ESET社のセキュリティソフトなのですが、過去にも、Windows Updateをしたり、何かの拍子に利用者が通信を阻害する設定をしてしまい、それに伴いファイル共有が出来なくなったりすることがありました。

ただ、細かな設定をセキュリティソフトに施して使っているわけでは無かったので、一旦、インストール直後の状態にリセットすることにしました。

リセットの結果ですが、効果は全くありませんでした。

 

エラーコード「0x80070035」とWindows Updateを疑う!

セキュリティソフトをリセットしても、ファイアウォールをオフにしても疎通が回復しなかったことから、エラーコード「0x80070035」がどのようなことを指すのか調べてみた。
すると、1月8日に公開された「Windows 7用の月例品質ロールアップ (KB4480970)」があるのですが、これを適用したPCにおいて、

This update resolves the issue where local users who are part of the local “Administrators“ group may not be able to remotely access shares on Windows 7 SP1 and Windows Server 2008 R2 machines after installing the January 8th, 2019 security updates. This does not affect domain accounts in the local “Administrators” group.

この更新プログラムは、2019年1月8日のセキュリティ更新プログラムをインストールした後、ローカルの”Administrators”グループに属するローカルユーザーがWindows 7 SP1およびWindows Server 2008 R2コンピューター上の共有にリモートアクセスできない場合があるという問題を解決します。 これは、ローカルの “Administrators”グループに含まれるドメインアカウントには影響しません。

といった事象が起きていることが判明しました。

これが原因と考え、1月11日に公開された修正プログラム「KB4487345」を適用して貰おうと、コントロールパネルのWindows Updateから一覧を取得して適用して貰おうと試みたのですが、配信されていないことが判明しました。

仕方なく、Microsoft Update Catalogから手動でファイルをダウンロードしてインストールすることになりました。

注意が必要なことがあり、更新プログラム「KB4487345」には、64ビット版と32ビット版があるのです。

修正プログラムを適用するPCのプロパティを確認して、OSが64ビットなのか32ビットなのか確認してダウンロードするようにします。

今回の顧客のPC環境は、混在環境でしたので、1台ずつ確認してダウンロードしてきました。

ちなみに、

32ビット版はこちら
2019-01 x86 ベース システム用 Windows 7 更新プログラム (KB4487345)

64ビット版はこちら
2019-01 x64 ベース システム用 Windows 7 更新プログラム (KB4487345)

となっています。

ダウンロードした修正プログラムを全PCで起動し、インストールしたところ、あっけなくファイル共有が復活することが出来ました。

なお、この修正プログラムが公開されていないタイミングであれば、仕方ないので、「Windows 7用の月例品質ロールアップ (KB4480970)」をアンインストールするしか、通常では方法が無いようです。
ただ、脆弱性の修正などを含む、修正と改善が成されている修正プログラムでしたので、アンインストールはオススメ出来ないのが実状です。

そうなると、あとは、玄人向けになるのですが、レジストリで凌ぐという方法もありますが、この場合、セキュリティを下げることに変わりが無いので自己責任になります。
ちなみに、レジストリの編集箇所ですが、

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System

に対して、

DWORD

LocalAccountTokenFilterPolicy

を追加し、値に、

をセット。

これで、ファイル共有が復活するという例もあります。

 

[余談]Windows UpdateによるExcel不具合

パソコン 遅い 重い 初期化

実は、少し前、1月2日公開の更新プログラム「KB4461627」においても不具合が起きていたのです。

その不具合というのは、サポートをしている顧客からの連絡で判明したのですが、先日まではExcelファイルが開けていたのですが、今朝Excelふぁいるを開こうとしたところ開けなくなったんです。しかも、全てのExcelファイルです。

今回の事象は、Office 2010を利用されている方に該当しているようで、以降のバージョンを利用されている方には該当しないとのことです。

もし、Excelファイルが開けない、Excelがフリーズする、Excelがクラッシュする。といった事象が出ているようであれば、「KB4461627」をアンインストールするしか方法は無いようです。

「KB4461627」のアンインストールは、コントロールパネルのWindows Updateから「インストールされた更新プログラムを表示」を選択し、更新プログラムの一覧の中から「KB4461627」を探し、選択し、アンインストールをクリックすることで削除できます。

また、もう一つの手順として、Office 2010自体をアンインストールして、改めて再インストールするという方法もあります。

Microsoftアカウントではなくローカルのユーザーアカウントの作成方法 [Windows 10]

入力言語 表示言語 切替 日本語 中国語 英語

Microsoftアカウントを作れば、Microsoftアカウントでアカウント作成すればいいのですが、例えば、子供やその他のユーザーといったMicrosoftアカウントを持っていないユーザーの場合には、ローカルユーザーアカウントを作る他、方法がありません。

そこで、Microsoftアカウントではなく、ローカルのユーザーアカウントを作成する方法について説明します。

さらに、Windows 10では、入力言語と共に表示言語を日本語以外でも利用することが出来ます。例えば、中国語といった感じで。

そこで、ローカルユーザーアカウントの作成と入力言語の追加についても併せて説明します。

手順は至ってシンプルで、

  1. ローカルアカウントの追加
  2. 入力言語を追加

簡単に説明すると、この2つの手順だけで、中国語が使えるようになります。

なお、入力言語を中国語にすると同時に、Windows全体の表示言語も中国語になります。もし、入力言語は中国語にするけど、Windows 全体の表示言語は、日本語のママの方が良いと言うことであれば、設定をする事が可能になります。

今回は、

  • 入力言語 → 中国語
  • Windows全体の表示言語 → 中国語

での設定を説明します。

ローカルのユーザーアカウント作成

まず、Windows 10にアカウントを追加します。
現在、スマイルで設定しているPC全てにおいて、アカウントは「ローカルアカウント」を使って使っている状態にあります。
もし、ローカルアカウントではなく、Microsoftアカウントを使用しているようであれば、アカウントの作り方が若干違いますので、連絡をください。

それでは、「ローカルアカウントの追加の仕方」について、説明します。

ローカルアカウントを追加するには、

  1. [スタート]をクリックし、[設定](歯車アイコン)をクリックします。
  2. [アカウント]をクリックします。
  3. 左のリストから、[家族とその他のユーザー]をクリックします。
  4. 右に「家族とその他のユーザー」が表示されるので、「他のユーザー」にある、[その他のユーザーをこのPCに追加]をクリックします。
  5. Microsoftアカウントを作成する場合は、メールアドレスを入力しますが、ローカルアカウントを作成するので、「このユーザーのサインイン情報がありません」をクリックします。

    さらに、「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」をクリックします。
  6. 「このPCを使うのはだれですか?」に、ログインするためのユーザー名を入力します。続いて、パスワードを入力します。最後に、パスワードを忘れたときの合い言葉を入力しますが、合い言葉は1つではダメで、必ず3つ入力する必要があります。
    そのための合い言葉の質問には、

    最初のペットの名前は?
    生まれた場所の名前は?
    子供のころのニックネームは?
    両親が出会った町の名前は?
    いちばん年上のいとこの名前は?
    初めて通った学校の名前は?

    の中から3つ選んで答えを入力します。


  7. ローカルユーザーアカウントが作成できたら、作成したアカウントでログインします。

以上で、ローカルアカウントの作成が完了となります。

続いて、作成したローカルアカウントでログインし、入力言語として中国語を追加する手順を説明します。

入力言語(中国語)の追加

入力言語として、中国語を追加するには、

    1. 初めてのログインになるので、ユーザー情報の設定に数分を要します。正常に進んでいくと、「デバイスのプライバシー設定の選択」で同意を求めてくるので、「同意」をクリックします。
    2. ログインが完了すると、Edgeのスタートページの表示言語の選択画面が表示されるので、「日本語」をクリックし、[Get Started]をクリックし、Edgeを右上「×」ぼたんをクリックして閉じます。

    3. 入力言語を追加するために、[スタート]をクリックし、[設定](歯車アイコン)をクリックし、[時計と言語]をクリックします。
    4. 左のリストから、[言語]をクリックします。
    5. 右に[言語]が表示されるので、「言語を追加する」をクリックします。
    6. 中国語は2種類、厳密には5種類ありますが、ここでは、簡体字の「中文(中華人民共和国)」を選択し、[次へ]をクリックします。もし、他の簡体字や繁体字を使いたい場合には、そちらを選んで下さい。また、この追加手順を5回繰り返せば、全ての中文をインストールすることも可能です。
    7. Windows自体の表示も、この中文に設定するため、「言語パックをインストールし、Windowsの表示言語として設定する」にチェックを入れ、[インストール]をクリックします。
    8. 中文(中華人民共和国)のインストールが完了したら、入力言語を有効化するために一旦、サインアウトし、改めてログインします。



      ログインが完了すると、日本語が全て中文になっていることに気付くと思います。

    9. メモ帳を立ち上げてみましょう。

    10. メモ帳が立ち上がったら、「nihao」を入力してみて下さい。いかがでしょうか?
      中国語の候補が表示されましたでしょうか。

以上で、入力言語と表示言語を中国語にする設定が完了となります。

これで、入力言語と表示言語が中国語で使えるアカウントを用意することが出来ました。
もちろん、入力言語と表示言語が日本語で使っていたアカウントについては、今まで通り日本語で使っていくことが出来るので安心して下さい。

2020年1月14日 Windows 7 サポート終了に向けて!

Windows 7 Windows 10パソコン 買い換え サポート終了

Windows 7のサポート終了について

Windows 7のサポートが、いよいよ、2020年1月14日に終了を迎えます。
これによって、Windows 7を使っていく上で必要な

・セキュリティの脆弱性
・Windowsの不具合

などの更新プログラムが提供されなくなります。

更新プログラムが提供されなくなることで、個人も企業もWindows 7を使い続けていくことは、セキュリティ上困難な状況に陥ることになるのです。

一応、マイクロソフトも全く更新プログラムの提供をしなくなると言うわけでは無く、有償での更新プログラムの提供という選択肢を用意しています。

それは、

拡張セキュリティアップデート(Extended Security Update、ESU)

です。

この有償サービスは、2023年1月まで更新プログラムを提供して貰うことで、Windows 7を3年延命させるものです。
この3年延命させるためのコストと、2020年1月までに、Windows 7をWindows 10へ乗り換えるための費用を天秤にかけると、必ずしも3年延命させることが最善の策では無いことが多いと思われます。

2023年1月の段階で、「Windowsを使わなくなる」ということであれば、3面の延命もムダではありませんが、今後もWindows パソコンを使い続けるのであれば、最新版であるWindows 10に、今から順々に移行するのが最善の策となります。

この有償サービスは、パソコンを購入したときにインストールされてたWindows 7 OEM版といった「ボリュームライセンス」でないWindows 7については、対象とならないので、ボリュームライセンスで購入していないWindowsについては、必然的に、Windows 10へ移行するとこが必然となります。

ちなみに、

2020年1月14日で、Windows 7のサポートが終了する

このことを認知している企業は、Windows利用者の約7割と言われています。
さらに、この認知度は、中小企業になると約5割と言われています。

個人や企業によっては、パソコンをWindows 10に移行することで、今までパソコンに繋いでいたプリンタやカメラ等々があるかと思います。

Windows 10へ移行する前には、今使用している外部デバイスも、Windows 10に対応しているか否かを調べる必要があります。
もし、デバイスドライバだけ、Windows 10用に入れ替えれば、Windows 10に移行しても使い続けることが出来ますが、Windows 10用デバイスドライバの提供が無く、Windows 10に対応していない外部デバイスであれば、今お持ちの外部デバイスの後継機種をWindows 10用パソコンと共に購入をしないといけなくなる点は注意が必要です。

パソコンを買い換えるとなると、それなりの費用が必要になってきますし、Windows 10搭載パソコンをどのように選んだらいいのか?といった不安もあります。

そこで、Windows 10搭載パソコンの選び方を解説したいと思います。

新旧パソコン 買い換え サポート終了

Windows 10搭載パソコンの選定

Windows 10が、2015年7月29日にリリースされてから、マイクロソフトでは、最低10年は、Windows 10のまま、OSのビルドを上げて使い続けていくとしています。
既に、OSのビルドは、

バージョン 1709

バージョン 1803

バージョン 1809

と上がり、2019年に入ると再び大規模なOS改変が行われることになっています。

しかしながら、Windows 10の中核をなす部分については変更が無いため、最低でも2025年まではWindows 10は使い続けることが出来るので、それを加味した上で、パソコンを選定して頂くのがいいでしょう。

と言っても、2015年にリリースされたときに比べると若干ですが、Windows 10も軽快さを欠いていることは確かです。

その軽快さを補うには、どうしてもWindowsを動かすハードウェアの性能が、ある程度、高い必要があります。

あなたが、パソコンを購入しようと考えたとき、少なくとも、5年あるいは、それ以上使い続けたいと考えていることと思います。

弊社にも日々、パソコンについての問い合わせがあります。
問い合わせの方法も多岐にわたっていて、電話メールココナラfacebook・LINE・立ち話経由などなどで質問されます。

その中でも、目立った質問について、ご紹介したいと思います。

例1.○○のに居るんだけど、2万円台の手頃なパソコンが目の前にあって、これで良ければ買って帰ろうかと思ってるんだけど、どうだろうか?

例2.DMが届いて、開いてみたら、「今ならお買い得!」と書かれたパソコンがあるんだけど、これどうだろうか?

例3.今、Windows Updateをしたんだけど、なんだか重く感じるんだけど、どうにかならないものだろうか?

などなど、この他にも、似たような質問が良く舞い込んできます。

このようなとき、私は、必ず伺うことがあります。

そのパソコンの仕様を教えて貰えますか?
恐らく、パソコンの値札の所に、CPU、メモリ、HDD、パソコンの型番が書かれているはずです。

すると教えて貰った仕様には、

CPU → Celeron
メモリ → 4GB
HDD → 1TB

といった回答が殆どです。

この回答に私は、次のように答えます。

そのパソコンを購入されたら、どのような使い方をしますか?

すると決まって、

今使っているパソコンを新しくしたいです!

です。これは当たり前の回答ですよね。私は、すかさず、

それでは、今使っているパソコンでは、どのようなソフトやハードを使っていますか?

すると、

メールをしたり、
ホームページを見たり、
YouTubeを見たり、
動画を見たり、
写真を整理したり、
WordやExcelで文書を作ったり、
年賀状を作ったりしています。

と回答され、私は絶句します。

なぜ、絶句するのかというと、これだけのことをしているということは、伺った使い方以外に、さらに上を行く使い方をしている可能性が高いのです。
これは、経験から言えることなのですが、大抵は、控えめに申告されていることが殆どです。

このような使われ方をしている場合、上記のような安価なパソコンでは、

安く買えたぁ〜!バンザーイ!

と買って行った日は満足げなのですが、今使っているパソコンで動かしていたソフトやハードを片っ端から新しいパソコンに入れると翌日には、

安物買いの銭失い状態だよぉー。

と連絡してくるのが殆どです。

ですから、このようにならないように私は、質問して頂いた方には、その価格で買えるパソコンの用途について、次のように説明します。

今使っているパソコンで動いているソフトやハードの中でも、メール見たり、ホームページを見たりすることだけに絞って使うのであれば、十分使っていけると思います。
でも、それ以上、いわゆる今使っているパソコン同等の性能以上を望むのであれば、購入はしないでください。

と。やはり、パソコンも値段相応という訳なんです。

Windows 7 Windows 10パソコン 買い換え サポート終了

そこで、私が、上記のような使われ方を想定した場合のパソコンを選ぶのであれば、次のような仕様のものを購入候補にすることを薦めています。

CPU → Intel Core i3以上(理想 Core i5以上)
メモリ → 8GB以上(理想 16GB以上)
HDD → 500GB以上

とりあえず、この3つを網羅したものであれば、5年程度は故障が無ければ使い続けることが出来ます。

但し、上記のHDD 500GB以上については、良くありがちなのですが、ソフトは別にして、あなたの作ったデータを何でもかんでもHDDに保存しがちなところを防ぐ意味もあります。
そのため、パソコンを購入するときに併せて、USB HDDやUSBメモリを購入したり、パソコンを購入するときにOffice付を止めて、月額のOffice365を使うようにすることで、1TBのオンラインストレージを使える権利を得ることができるので、そちらに、順々にパソコンからデータを移動するというのもひとつの手です。

それから、HDDについてですが、パソコンは、HDDがボトルネック、いわゆる動作速度の低下の原因になってしまっています。
そこで、最近では、HDD搭載では無く、SSD搭載のパソコンも増えてきています。
ただ、SSD搭載パソコンは、HDD搭載パソコンに比べると若干高価になってしまいますが、年々遅さを感じるパソコンになるくらいなら、SSD搭載パソコンを選ぶという選択しもあります。

なお、HDDからSSDへの換装をすることも出来ますので、最初はHDD搭載パソコンを購入しておき、2年くらいしたらSSDに換装すると言う手もあります。
でも、換装すると言うことは、あなたのパソコンを購入時の状態にすることになります。いわゆる、Windowsを入れ直す作業になる場合が殆どですので、その点のコストも併せて考えてパソコンを購入されることをオススメします。

弊社としましては、選んだパソコンにSSD搭載の機種があり、あなたの予算にも見合うようであれば、最初からSSD搭載パソコンを購入されることをオススメします。