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九州産小麦粉を使った「寒ざらし手延素麺」で昼食

今日の昼食は、自然食研さんの、

長崎県・島原 本多勇三謹製
九州産小麦ミナミノカオリ100%使用

寒ざらし手延素麺

を頂きました。ごちそうさまです。

寒ざらし手延素麺(表) 寒ざらし手延素麺(裏)

美味しい茹で方!とあったので、ほぼその通りにやってみました。

  1. 鍋に多めのお湯(ひと束に対して約600ccが目安)を沸かします。
  2. 十分に沸騰したら素麺をバラバラとさばきながら入れ、くっつかないよう、箸で静かに泳がせるようにほぐします。吹きこぼれに注意し、鍋の中で麺をクルクルと踊るくらいの強火で1分30秒。
    一気に茹でます。
  3. 茹であがった素麺は水を入れたボウルなどにとり、流水にさらしながらよくもみ洗いし、ぬめりをとってから水を切ります。(氷水などで締めると更に素麺にコシが増します。)

とりあえず、この通りに茹で、食べました。

モチモチ・ツルツルののど越しの美味しい素麺でした。

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