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【冷え対策】身体の中から○○対策をする温活で健康に!

夏だからこそ「温活」!なんですが、

エアコンで涼みたい!

冷たいかき氷を食べたい!

冷たい飲み物を飲みたい!

などなど、「冷たい」というものばかりが頭をよぎりますよね。

だからといって、

全く「冷たい」ものを取らないようにしましょう!

ではなく、冷えすぎないように!

というのが、ストレス無く続けられる「冷え対策」ですよね。

そのためには、栄養素や成分で身体を温める食材を摂るというものですが、これは、にんじんやかぼちゃといった色の濃い野菜を摂るんです。
また、身体を温めると言えば、生姜、ゴボウ、レンコン、山芋といった根菜もいいんです。

私としては、その季節の食べ物の中で、温活に良い食材を食べて貰うのがいいのかなぁって思います。

例えば、夏に収穫できる

かぼちゃ
ミョウガ

といったものは、温活に良いですよね。

その他には、豆類ですね。
納豆、黒豆といったものや、味噌、ニンニクなんてのもいいですよね。

次に、暑いからシャワーでおしまい!という人、増えていますよね。

でも、このお風呂タイムには、血行を良くするためにぬる湯でいいので、湯船に浸かった方が温活になります。

お湯の温度は、38℃くらいがベストでしょう。

さらに、そのお湯は炭酸入りのお湯だと、さらに効果倍増です。

我が家では、暑いときこそ、バテないために重炭酸湯に入っています。

これによって、身体も脳もリラックス効果が上がるので、自然と質のいい睡眠も取れるし、エアコンなどで乱れた自律神経のバランスも整ってくれるんですよね。

最後は、やっぱり運動でしょうか。

運動といっても、大したことでは無く、ストレッチやウォーキングでも十分です。

適度な運動で血流をアップするだけでいいんです。

冷えというと、



二の腕
太ももの内側

といったところが弱いのですが、ここを刺激するストレッチをすることで、効果は絶大です。

運動としては、スクワット、ラジオ体操といったものがいいんだそうです。

とにかく、手軽に普段の生活に取り入れられることで、温活をしていきましょう!

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